リフォームと深い関係のある【片付け】のお話です。

綺麗なお部屋とは、単刀直入に言うと【不必要なものが置いていない部屋】なのです。

そこに+α、モノの定位置が決まっており、使った人はまた定位置に戻す、というルールが守られていること。

本当にシンプルなことなのですが、これがとっても難しかったりします＞＜

まず、お掃除するときに、1番に取り掛かることは何でしょうか？？

それは、散らかっているものを片付けること、ではないですか？？

そして、その散らかっているものに定位置が無いと、それがたちまちとてつもない重荷になるんです！

その定位置を作るために、どこかにスペースを作らないといけない、その為にまたモノをどける…という永遠に抜け出せないループにはまります（；；）

そんな方にオススメするのが、仕分け作業です！！

散らかったお部屋を掃除するときに、まず大きめの段ボールなどの箱を3つ用意します。

そしてそれにランク付けをしていきます、【必要なもの】【不必要なもの】【どちらか迷うもの】といったようにです。

そして、次はその箱に判別したものをポイポイ入れていきます。後は簡単で、【不必要なもの】は思い切って捨ててしまうかリサイクルショップへ。

【必要なもの】に関しては、それらのものを置く定位置を作ってあげます。

そして1番ネックな【どちらか迷うもの】。これは、半年を経過してもそのままなら、本当は生活には不必要なもので捨てるべきものなんです。

なので、【どちらか迷うもの】は【不必要なもの】に変化するんですよね。そうなると後は簡単！思い切って捨てるだけです！

と、分かりきったように書いていますが、私は全くと言っていいほど出来ていません（笑）

まずは、時間を作らないと片付けも出来ないnishiharaでした★